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目指せ、理想の髭の状態!除毛と脱毛と減毛の違いを詳しく解説

目指せ、理想の髭の状態!除毛と脱毛と減毛の違いを詳しく解説

髭処理のニーズにおいて、『青髭をスベスベにするのではなく、毛量を減らして人並みの髭の状態にしたい』『あごひげだけ残したい』といったこともあるでしょう。

目的
  • 除毛・脱毛・減毛の違いってどういうこと?

これらの違いを理解することで、あなたの『理想とする髭の状態』がわかる!記事です。

まずは知っておきたい、目に見える【毛】と目に見えない【毛】について

髭も含めて、僕たちの体に生えている毛には『目に見える毛』と『目に見えない毛』があります。
毛幹(もうかん)
肌の表面に出ている、いわゆる『目にすることができる毛の部分』
毛根(もうこん)
肌の内部にある組織の総称で、肌の表面からは『目にすることができない毛の部分』

ヨナガ

ひとことに『毛』と呼んでいても大きくわけると…

  • 肌の表面から容易に目にすることのできる毛幹
  • 肌の内部にあって肌の表面から目にすることのできない毛根

から構成されています。

除毛:自己処理で簡単にできる髭の状態

ヒゲ剃りにかかる消耗品のコスト

誰でも簡単におこなっている、肌の表面にある目にすることができる毛の部分(毛幹)を処理することが【除毛】です。

T字カミソリ
剃る(自己処理)
電気カミソリ
剃る(自己処理)
除毛クリーム
溶かす(自己処理)

…といった、行為が【除毛】に該当します。

特に除毛クリームを使用した自己処理は、髭と同じタンパク質を含む肌を溶かしてしまう成分が含まれているので髭の処理に使用するのは注意が必要です。
*顔・髭に使用できる商品なのか、取扱説明書をきちんと読みましょう

図解:除毛の状態

図解:除毛状態の毛

除毛とは?

毛を作っている『毛根』は毛穴に残っているので、すぐに毛は再生してきます。
極めて一時的な髭・ムダ毛の処理方法ということになります。

除毛のメリット・デメリットは?

除毛のメリット
  • 自宅で好きな時に簡単におこなえる
  • 目先の費用が安い
除毛のデメリット
  • 毛が見えない状態の効果が限定的(数時間〜数日)
  • 肌を傷つけたり、肌荒れのリスクが多い

ヨナガ

自宅で好きな時におこなえる、簡単な髭処理方法ですが、自己処理を続けることは時に大きなリスクにもなります。
毎日の髭剃りにかかるコストを計算するとヒゲ脱毛がいかにお得か見えてくる!毎日の髭剃りにかかるコストを計算するとヒゲ脱毛がいかにお得か見えてくる!

脱毛:プロにおこなってもらうのが原則の長期間毛が生えなくなる状態

肌の内部で毛を作っている毛根部分から処理する方法が【脱毛】です。

医療脱毛
レーザー光で毛根を破壊(医療行為)
脱毛サロン
光脱毛で毛根の毛の生える仕組みを停止(プロによる施術)
脱毛ワックス
毛を毟る(自己処理・プロによる施術)
毛抜き
毛を無理やり抜く(自己処理)

…といった、行為が【脱毛】に該当します。

医療脱毛や脱毛サロンといったプロの施術を受けることで数年単位で髭が生えない状態にする方法から、自己処理でおこなえる毛抜きや脱毛ワックスを使用して数週間程度の脱毛効果を得られる方法まで様々です。

注意
埋没毛になってしまった髭の例
「抜く」行為で発生する埋没毛
特に注意しなくてはいけないのが、自己処理による、『脱毛ワックスで毟る』『毛抜きで抜く』行為です。

これらは、とても肌に負担がかかるだけでなく、刺激や炎症で埋没毛(埋もれ毛)が発生するリスクが非常に高い方法です。

図解:脱毛の状態

図解:脱毛状態の毛

脱毛とは?

このように、毛穴に毛が生えてこない状態の効果が長続きします。
毛穴に毛がないことによって、毛穴自体も引き締まって見えるので非常に整った肌に見える状態が得られます。

脱毛のメリット・デメリットは?

脱毛のメリット
  • プロにおこなってもらえる
  • 効果が長続きする(1ヶ月から数十年)
  • 自己処理が不要な期間が長いので肌荒れのリスクが低いことが多い
脱毛のデメリット
  • プロにやってもらうことにはある程度の費用がかかる
  • 自己処理の『毟る』『抜く』場合はリスクが高い
家庭用脱毛器でヒゲ脱毛するくらいなら、プロに委ねた方がいい【3つの理由】家庭用脱毛器でヒゲ脱毛するくらいなら、プロに委ねた方がいい【3つの理由】 【まとめ】ヒゲ脱毛を始める前に知っておきたいリスク

減毛:脱毛の途中で実現する、毛量が減った状態

髭を減毛した状態

髭を減毛した状態

クリニックや脱毛サロンでの脱毛施術の回数や照射する光の出力を調整することで実現する、毛量が減った状態が【減毛】です。

医療脱毛
レーザー光で毛根を破壊(医療行為)
脱毛サロン
光脱毛で毛根の毛の生える仕組みを停止(プロによる施術)

…といった、行為で【減毛】は実現しますが、
医療脱毛は1度に照射するレーザー光の出力が強すぎるので、自然な減毛状態には脱毛サロンでおこなわれる光脱毛の方が適しています。

図解:減毛の状態

図解:減毛状態の毛

減毛とは?

このように、毛穴に毛が生えてこない脱毛状態の部分と、まだ脱毛効果の得られていない状態の部分が混在した状態です。

つまり、好みの濃さに髭が間引かれた状態をイメージしていただくと良いでしょう。

全体的に毛量が減り、再生してくる毛も細くなるので、髭剃りが楽になります。
『髭をスベスベにするまでは抵抗がある』『青髭を人並みくらいに薄くしたい』といった方には【減毛】が適しています。

減毛のメリット・デメリットは?

減毛のメリット
  • プロにおこなってもらえる
  • 効果が長続きする(1ヶ月から数十年)
  • 毛量が減ることによって、髭剃りが楽になる
減毛のデメリット
  • プロにやってもらうことにはある程度の費用がかかる
  • 医療脱毛だと毛量がムラになることがある

まとめ:ツルツル、スベスベにすのだけがヒゲ脱毛じゃない

奥が深いヒゲ脱毛の世界は、ご覧いただいたように「ツルツル、スベスベにすのだけがすべてではない」と理解していただけましたでしょ。

あなたの青髭が、「人並み程度に薄く目立たなくなれば嬉しい」「ヒゲ剃りの頻度やかかる時間が半減すればいい」といった脱毛ニーズをお持ちなら、【減毛】の状態を目指して脱毛に通ってみるのも良いものですよ。

ヨナガ

ワンランク上の脱毛で、目指せイケメン!